英語の教育方針
以前の記事でも書きましたが、
我が家の教育で目指すのは
- 英語を身近に感じ、話すハードルが低くなること
- 海外の方に慣れ緊張しなくなること
- 英語耳を育てネイティブの英語を聞き取れること
- 発音は気にせずコミュニケーションを自信を持ってとろうとすること
現在取り組んでいるもの
- フォニックス
- 英語ソング
- 英語アニメ
- 英語読み聞かせ
- 親と英語で会話
文法は小さい頃は全く取り組むつもりがありません。
フォニックスは今はYoutubeで長男が気に入った動画を見せています。
Phonics songで検索すればたくさん出てきますよ。
そろそろきちんとしたDVDが欲しいなと思っています。
Magic Eなどについても触れているものが望ましい。
現在幼児の英語通信教材の体験版をいくつか試していますが、まだ納得のいくものに出会っていません。
通信教育ではなく、輸入盤のDVDを購入する可能性が高くなっています。
購入を考えているのはこちらのシリーズ。↓
このシリーズはまずはLetter Factoryから見るのがおススメだそうです。
これを子供が気に入ったらDVDが10枚入ってお得なこちらを購入しようと思っています。安いです。
こちらも人気です。↓
以上の全てを購入しても9000円ほどで、3歳にもうすぐなりそうな今から5歳までしか使わないとしても月々およそ350円。
魅力的です。
→この後購入しました。
英語ソングはマザーグースのCDと、YoutubeのLittle Baby Bum, Super Simple Song, Pink Fongを聴いています。
Youtubeの英語ソングの動画はずっと見ているのは目に悪いので、音だけ聞こえるようにして、CD代わりにしています。
英語ソングについて↓
英語アニメはペッパピッグとロボカーポリーを見ています。
特に世界的に人気のあるペッパピッグをおすすめします。
子供たちの生活とリンクする話が多く、日常で使える英語が出てきます。
子供との会話なので、使っている英語もシンプルで分かりやすいです。
英語アニメについて↓
英語での読み聞かせ、親と英語で会話はたまにしています。
もう少し力を入れても良いかなと思っています。
読み聞かせは持っている絵本が少ないので、図書館で英語絵本を探してみます。
足りないようだったら購入も考えています。
英語の絵本というと、イギリスで教科書や副読本としても使われているOxford Reading Treeが有名です。
選ばずともドサッとまとめて質の良い絵本が購入できるのは魅力的です。
日常生活で使う英語に重点を置いているのもポイントが高い。しかし私にとっては値段も高いです。
この後こちらを購入しました。↓安価で内容も良いのでおススメです。
Sight Word Readers: Learning the First 50 Sight Words is a Snap!
- 作者: Linda Ward Beech
- 出版社/メーカー: Scholastic Teaching Resources
- 発売日: 2007/09/01
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 10人 クリック: 54回
今後取り組む予定のもの
年齢があがってから取り組む予定のものは以下です。↓
- 英語教室体験
- オンライン英会話
- 英語サマーキャンプ
- ホストファミリー
- 短期留学
- 国際交流イベント
- ラジオ、ニュース、ドラマや映画
海外の方と小さな頃から触れ合うことは大切だと思います。
いくら英語が話せても、海外の方を目の前にしたら緊張して舌が凍り付いていては意味がありません。
ですのでオンライン英会話も、そういう意味で取り入れていこうと思っています。
これからは「英語が武器になる時代」から「英語ができることが最低条件の時代」になりますね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます♪